進数変換ツール
2進数・8進数・10進数・16進数を相互変換。負の数やビット幅指定にも対応。
オプション
変換
10進数
DEC
2進数
BIN
8進数
OCT
16進数
HEX
カスタム
進数
進数について
BIN0と1のみ。コンピュータの内部処理で使用
OCT0〜7の数字。Unixファイル権限で使用
DEC0〜9の数字。日常で使う10進法
HEX0〜9とA〜F。カラーコードやメモリアドレスで使用
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使い方
1
値を入力
いずれかの入力欄に変換したい数値を入力します。負の数も入力可能です。
2
自動変換
入力と同時に他の進数に自動変換されます。
3
オプション設定
ビット幅、プレフィックス表示、4桁区切りなどを設定できます。
進数変換ツールとは
2進数・8進数・10進数・16進数を相互に変換できる無料オンラインツールです。負の数(2の補数表現)、ビット幅指定、プログラミング用プレフィックス表示など高度な機能も搭載。
機能
- 4種類の進数を一括変換2進数・8進数・10進数・16進数を同時に変換表示。
- 負の数(2の補数)対応符号付きモードで負の数も正しく変換。
- ビット幅指定8/16/32/64ビットを指定して変換結果を調整。
- プログラマー向け表示プレフィックス(0b, 0o, 0x)や4桁区切り表示。
活用シーン
- プログラミング時の数値変換
- CSSカラーコードの確認
- ビット演算・2の補数の計算
- Unixファイル権限の確認
- デジタル回路・組み込み開発
よくある質問
16進数のA〜Fは大文字・小文字どちらでも良いですか?
はい、どちらでも正しく変換されます。出力は大文字で表示されます。
2の補数とは何ですか?
コンピュータで負の数を表現する方式です。符号付きモードをONにすると、負の数を2の補数形式で表示します。
ビット幅を指定する意味は?
8/16/32/64ビットなど、実際のプログラミングで使用するデータ型に合わせた表示ができます。
プレフィックスとは?
0b(2進数)、0o(8進数)、0x(16進数)など、プログラミング言語で使用される表記法です。
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