JWTデコーダーツール

JWT(JSON Web Token)を貼り付けると、ヘッダーとペイロードをデコードして見やすいJSONで表示します。exp(有効期限)やiat(発行日時)などのタイムスタンプは人間が読める日時に変換し、期限切れを警告します。すべての処理はお使いのブラウザ内で完結し、トークンがサーバーに送信されることは一切ありません。

最終更新: 2026/10/16 開発 ご要望・不具合報告はこちら
トークンはサーバーに送信されません デコードはすべてお使いの端末(ブラウザ)内で実行されます。署名の検証は行わず、トークンを外部に送信することもありません。本番のシークレットを含むトークンも安心して確認できます。
これはデコード専用ツールです。 署名(Signature)の正当性やクレームの真正性は検証していません。中身の確認・デバッグにご利用ください。アクセス可否の最終判断は、シークレット/公開鍵を持つサーバー側で必ず行ってください。
JWTを貼り付け

JWTを貼り付けると、ここにデコード結果が表示されます。

ヘッダー(Header)

        
ペイロード(Payload)

        
タイムスタンプ系クレーム
クレーム 値(Unix秒) 日時(ローカル)
主要クレームの説明

ペイロードに含まれる標準的なクレーム(登録済みクレーム・OIDC標準クレーム)を検出し、意味と値を表示しています。

クレーム 値 意味
署名(Signature)
この署名は表示のみで、検証は行っていません。署名の正当性はサーバー側でシークレットを用いて確認してください。

使い方

1

JWTを貼り付ける

入力欄にJWT文字列を貼り付けます。「ヘッダー.ペイロード.署名」の3部構成のトークンに対応しています。

2

デコード結果を確認

ヘッダーとペイロードが整形済みJSONで自動表示され、exp/iat/nbf は日時に変換されます。期限切れの場合は警告が表示されます。

3

必要な部分をコピー

各ブロックの「コピー」ボタンで、整形済みJSONをワンクリックでクリップボードにコピーできます。

JWT(JSON Web Token)とは

JWTは「ヘッダー」「ペイロード」「署名」の3つをドット(.)で連結したトークンで、ヘッダーとペイロードはBase64URLでエンコードされたJSONです(暗号化ではありません)。認証やAPIのアクセストークンとして広く使われます。このツールはBase64URLをデコードして中身を可視化するだけで、署名の検証は行いません。署名の正当性確認はシークレットを持つサーバー側で行ってください。

機能・特徴

  • リアルタイムデコード貼り付けと同時にヘッダー・ペイロードを整形JSONで表示。待ち時間はありません。
  • 有効期限を自動判定exp/iat/nbf を読みやすい日時に変換し、期限切れ・有効開始前を色付きで警告します。
  • 完全プライバシー保護すべての処理はブラウザ内で完結。トークンはサーバーに送信されず、署名の検証も行いません。
  • コピー対応・完全無料整形済みJSONをワンクリックでコピー。会員登録・インストール不要で何度でも無料です。

活用シーン

  • API認証トークン(Bearer)の中身を素早く確認
  • ログイン不具合の調査(exp切れ・clamの確認)
  • OAuth / OpenID Connect の id_token / access_token のデバッグ
  • フロントエンドからバックエンドへ渡すクレームの検証
  • JWTの構造を学ぶ・チームへ説明する教材として

関連ツール・解説

よくある質問

JWTデコーダーは無料で使えますか?
はい、完全無料でご利用いただけます。会員登録もインストールも不要で、ブラウザを開くだけですぐにお使いいただけます。
貼り付けたトークンはサーバーに送信されますか?
いいえ。デコードはすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で実行され、トークンがサーバーに送信・保存されることは一切ありません。本番環境のトークンも安心してご利用いただけます。
署名(Signature)の検証はできますか?
このツールは署名の検証は行いません。署名はあくまで表示のみです。JWTの署名検証にはシークレット(または公開鍵)が必要で、それはサーバー側など安全な環境で行うべきものだからです。
JWTは暗号化されていますか?中身を見られても大丈夫?
標準的なJWT(JWS)のヘッダーとペイロードは暗号化ではなくBase64URLエンコードされているだけで、誰でもデコードして中身を読めます。そのため、パスワードなどの機密情報をペイロードに含めないでください。
「有効期限が切れています」と表示されました。どういう意味ですか?
ペイロードの exp(expiration time)が示す日時を現在時刻が過ぎている状態です。期限切れのトークンは通常サーバー側で拒否されます。再度ログインするなどして新しいトークンを取得してください。
対応しているトークンの形式は?
「ヘッダー.ペイロード.署名」の3部構成(JWS形式)のJWTに対応しています。暗号化されたJWE形式(5部構成)は中身を表示できません。