テキスト暗号化・復号ツール
パスフレーズを使ってテキストをAES-GCMで暗号化・復号します。すべての処理はブラウザ内で完結し、鍵もテキストもサーバーに送信されません。
このツールは完全にブラウザ内で動作します。入力したテキストもパスフレーズも、暗号化・復号の結果も、一切サーバーに送信・保存されません。
使い方
1
テキストとパスフレーズを入力
「暗号化」タブで、暗号化したいテキストとパスフレーズを入力します。パスフレーズは復号に必須なので忘れないように保管してください。
2
暗号化を実行
「暗号化する」ボタンを押すと、AES-GCMで暗号化されBase64文字列が生成されます。コピーボタンで結果を保存できます。
3
復号する
「復号」タブに暗号文を貼り付け、同じパスフレーズを入力して「復号する」を押すと元のテキストに戻ります。
テキスト暗号化・復号ツールとは
パスフレーズを鍵にしてテキストをAES-GCMで暗号化・復号できるオンラインツールです。ブラウザ標準のWeb Crypto API(crypto.subtle)を使い、PBKDF2で鍵を安全に導出します。出力はソルト・初期化ベクトル(IV)・暗号文を結合したBase64文字列で、復号時にはこれと同じパスフレーズが必要です。すべての処理は端末内で完結し、外部ライブラリも不要です。
機能・特徴
- AES-GCM 256bit認証付き暗号AES-GCMで、改ざん検知も同時に行う堅牢な暗号化方式を採用しています。
- PBKDF2鍵導出パスフレーズからPBKDF2(SHA-256・高反復回数)で鍵を導出。ソルトでレインボーテーブル攻撃も防ぎます。
- 完全ブラウザ完結鍵もテキストもサーバーに送信されません。すべてWeb Crypto APIで端末内処理し、外部ライブラリ不要です。
- Base64で持ち運びソルト・IV・暗号文を1つのBase64文字列にまとめて出力。メールやメモにそのまま貼り付けられます。
活用シーン
- メモやパスワードを暗号化してクラウドメモに保管
- 機密のテキストをメールやチャットで安全に共有
- APIキーや接続情報を暗号化してバックアップ
- 日記や下書きを自分だけが読める形で保存
- 暗号化の仕組み(AES・PBKDF2)の学習・検証
よくある質問
入力したテキストやパスフレーズはサーバーに送信されますか?
いいえ。すべての暗号化・復号処理はお使いのブラウザ内(Web Crypto API)で完結します。テキストもパスフレーズも、暗号文もサーバーに送信・保存されることはありません。
どんな暗号方式を使っていますか?
認証付き暗号であるAES-GCM(256bit)を使用します。パスフレーズからはPBKDF2(SHA-256・高反復回数)でランダムなソルトを用いて鍵を導出しています。
パスフレーズを忘れたら復号できますか?
できません。暗号化はパスフレーズなしには元に戻せない設計です。これはセキュリティ上の正しい挙動であり、運営側でも復元はできません。パスフレーズは必ず安全に保管してください。
暗号文の中身(Base64)には何が入っていますか?
バージョン情報・ソルト・初期化ベクトル(IV)・暗号化されたデータを1つに結合し、Base64でエンコードしたものです。復号には同じパスフレーズが必要で、Base64文字列だけからは内容を読み取れません。
他のツールで作った暗号文も復号できますか?
いいえ。本ツールは独自のフォーマット(バージョン+ソルト+IV+暗号文)で出力するため、本ツールで暗号化したテキストを本ツールで復号する用途を想定しています。他ツールとの相互運用は保証していません。
スマートフォンでも使えますか?
はい。Web Crypto APIに対応した最新のスマートフォン・タブレット・PCのブラウザであればご利用いただけます。