動画から静止画切り出しツール

動画ファイルを読み込み、コマ送りで選んだ場面を元の解像度のまま画像として保存できます。一定間隔でのまとめて切り出しや、ZIPでの一括保存にも対応。動画はサーバーに送信されず、すべてお使いのブラウザ内で処理されます。

動画を読み込む

動画ファイルをここにドラッグ&ドロップ

または

MP4・MOV・WebM など、お使いのブラウザで再生できる動画に対応しています。

別の動画をドラッグ&ドロップ、または

動画はこの端末のブラウザ内だけで処理され、サーバーへアップロードされることはありません。

使い方

1

動画を読み込む

「ファイルを選択」を押すか、動画ファイルをページにドラッグ&ドロップします。スマホでは写真アプリに保存されている動画をそのまま選べます。読み込むと、解像度・長さ・推定フレームレートが表示されます。

2

残したい場面を探す

再生やシークバーでおおまかな位置へ移動し、「1コマ戻る/1コマ進む」や「±0.1秒」ボタンで微調整します。パソコンでは ← → キーで1コマずつ、Shift+← → で1秒ずつ動かせます。

3

切り出して保存する

「この場面を切り出す」(Sキー)を押すと、元の解像度の画像がギャラリーに追加されます。1枚ずつ「保存」するか、「ZIPでまとめて保存」で一括ダウンロードしてください。一定間隔で切り出したいときは、範囲と間隔を指定して「一括で切り出す」を使います。

動画から静止画切り出しツールとは

スマホで撮った家族の動画、ゲームのプレイ動画、オンライン会議やセミナーの録画などから、「この一瞬」をきれいな静止画として取り出すためのツールです。再生中の画面をスクリーンショットする方法と違い、再生ボタンやシークバーが写り込まず、画面の大きさにも左右されません。動画の元の解像度のまま(たとえばフルHDの動画なら1920×1080のまま)1コマを画像にします。読み込んだ動画はお使いの端末のブラウザ内だけで処理され、サーバーへ送信されることはありません。

保存形式の選び方の目安:文字や線をくっきり残したい資料・ゲーム画面は劣化のないPNG、家族の写真として共有したい場面はJPEG(画質90%前後)、Webサイトに載せる画像を軽くしたいときはWebPがおすすめです。

機能・特徴

  • 1コマ単位で狙える実際に表示されたコマを確かめながら1コマずつ前後に移動するので、コマの間隔が不ぞろいなスマホ動画や画面録画でもコマを飛ばしません。0.1秒・1秒送りやキーボード操作にも対応しています。
  • 元の解像度のまま保存画面上の表示サイズに関係なく、動画本来の解像度でPNG・JPEG・WebPに書き出します。
  • 一括切り出し&ZIP保存範囲と間隔を指定して最大300枚を自動で切り出し、ZIPファイルにまとめてダウンロードできます。
  • サーバーに送らないので安心処理はすべて端末のブラウザ内。家族の動画や社外秘の録画も外部に送らずに使えます。

活用シーン

  • 運動会や発表会の動画から、ベストショットを写真として残す
  • ゲーム実況・プレイ動画から、サムネイルやSNS投稿用の画像を作る
  • セミナーや会議の録画から、スライドや板書を画像にして資料にまとめる
  • ゴルフや野球のスイング動画を1コマずつ切り出して、フォームを確認する
  • YouTubeやブログ用のサムネイル素材・アイキャッチ画像を自分の動画から用意する

よくある質問

切り出した画像の画質は落ちませんか?
動画の元の解像度(例:1920×1080)のまま1コマを画像にするため、画面のスクリーンショットより高画質です。PNGを選べば画像にするときの劣化もありません。ただし動画そのものが圧縮されているため、動きの速い場面ではブレやノイズが写ることがあります。その場合は前後のコマも切り出して、いちばんきれいなものを選ぶのがおすすめです。なお、iPhoneのHDR(ドルビービジョン)動画は、ブラウザの仕組み上、色が実際より少し淡く見えることがあります。
どんな動画形式に対応していますか?
お使いのブラウザで再生できる動画なら利用できます。ほとんどの環境で使えるのは MP4(H.264)と WebM で、iPhone の MOV も Safari なら読み込めます。AVI・WMV・FLV などの古い形式や、ブラウザが対応していないコーデックの動画は読み込めないため、MP4 に変換してからお試しください。
フレーム(コマ)単位で正確に切り出せますか?
最近のChrome・Edge・Safari・Firefoxでは、ブラウザが実際に表示したコマの時刻を確かめながら移動するため、「1コマ戻る/1コマ進む」でコマを飛ばしたり、同じコマにとどまったりすることはほとんどありません。コマの間隔が不ぞろいなスマホ動画や、画面が止まっている間は新しいコマが記録されない画面録画でも、次のコマへ正確に進みます(長く止まっている場面を越えるときは少し時間がかかります)。この仕組みに対応していない古いブラウザでは、情報欄のフレームレート(推定値)をもとに移動するため、まれに1コマずれることがあります。その場合は、フレームレートを一覧から選び直してください。
スマホでも使えますか?
はい。iPhone・Android のブラウザで、写真アプリに保存されている動画をそのまま選べます。シークバーでおおまかな位置へ移動し、「1コマ戻る/1コマ進む」ボタンで微調整してから「この場面を切り出す」を押してください。対応しているブラウザでは画像ごとに「共有」ボタンが表示され、共有メニューから写真アプリへ保存できます。ZIPは「ファイル」アプリやダウンロードフォルダに保存されます。
読み込んだ動画や切り出した画像は、どこかに送信されますか?
いいえ。動画の読み込みから画像の作成、ZIPの作成まで、すべてお使いの端末のブラウザ内で行います。動画や画像がサーバーにアップロードされることはありません。そのぶん、ページを閉じると切り出した画像もメモリから消えるため、必要な画像は閉じる前に保存してください。
動画が読み込めない・映像が表示されないときは?
iPhoneで撮影したHEVC(H.265)形式の動画は、HEVCに対応していないWindowsのChromeなど、一部のブラウザでは再生できません。Safariで開くか、iPhoneの「設定>カメラ>フォーマット」で「互換性優先」を選んで撮影した動画(H.264)をお使いください。HEICは写真の形式のため、このツールでは読み込めません。音声だけのファイルや、録画が途中で止まって壊れている動画も表示できないことがあります。
一括切り出しは何枚までできますか?
1回の一括切り出しは最大300枚です。たとえば10分の動画を1秒ごとに切り出すと601枚になるため、間隔を2秒以上にするか、範囲を区切って2回に分けてください。「1コマごと」を選ぶと、短い場面のすべてのコマを順番に切り出せます。PNGは1枚あたりの容量が大きいので、枚数が多いときはJPEGを選ぶと保存やZIP作成が速くなります。