YouTubeチャプター作成ツール

動画を再生しながら「チャプターを追加」を押すだけで、説明欄に貼れるタイムスタンプの一覧を作れます。YouTubeのチャプター表示条件も自動でチェックします。

動画(任意)

動画を読み込むと、再生位置をそのままチャプターの時刻にできます。YouTube Studioの編集画面のURLにも対応しています。読み込まなくても、時刻を手入力して作成できます。

チャプター

時刻は「1:23」「1:02:03」「83」(秒数)「1分23秒」などの形式で入力でき、確定すると自動で時刻順に並びます。下書きはこのブラウザに自動保存されます。

表示条件のチェック

  • 最初のチャプターが 0:00
  • チャプターが3個以上
  • 各チャプターが10秒以上
  • 時刻の重複なし
  • すべてにタイトルあり
  • 動画の長さ以内

YouTubeヘルプに記載された条件(最初は 00:00、3個以上を昇順に並べる、各チャプター10秒以上)をもとに確認しています。条件を満たしていても、チャンネルの状態などによってはチャプターが表示されないことがあります。

説明欄に貼るテキスト

説明欄は全体で5,000文字までです。

既存のチャプターを読み込む

公開済みの動画の説明文などを貼り付けて「チャプターを読み込む」を押すと、時刻を含む行をチャプターに変換します。「0:00 タイトル」「タイトル 0:00」「[01:23] タイトル」「1:02:03 - タイトル」「01:23 | タイトル」などの書き方に対応し、時刻のない行は無視します。

今のチャプターは置き換えられます(直後なら元に戻せます)。

キーボードショートカット
Mチャプターを追加(動画を読み込んでいれば現在の再生位置に)
Space再生 / 一時停止
← / →5秒戻る / 5秒進む
Enter時刻・タイトルの入力を確定
Esc入力を取り消して終了

ショートカットは文字の入力欄の外で使えます。動画の画面をクリックした直後はキー操作がYouTubeのプレーヤーに送られ、M キーはミュートになります。その場合はページの余白をクリックしてから押してください。

使い方

1

動画を読み込む(任意)

チャプターを付けたい動画のURLまたは動画IDを入力して「読み込む」を押します。YouTube Studioの編集画面のURLもそのまま使えます。読み込まずに、時刻を手入力して作ることもできます。

2

区切りの位置でチャプターを追加

動画を再生し、場面が切り替わる位置で「チャプターを追加」(または M キー)を押してタイトルを入力し、Enter で確定します。時刻は ±1秒ボタンや直接入力で微調整できます。

3

条件を確認してコピー

「表示条件のチェック」がすべて緑になったら「コピー」を押し、YouTube Studioで動画の説明欄に貼り付けて保存します。

YouTubeチャプター作成ツールとは

YouTubeのチャプターは、説明欄に「0:00 オープニング」のようなタイムスタンプとタイトルを書くだけで、動画を見出しごとに区切れる機能です。ただし「最初が 0:00」「3個以上」「各チャプター10秒以上」といった条件を1つでも満たさないと表示されず、時刻を手で書き写すと確認にも手間がかかります。このツールは、動画を再生しながら区切りの位置をワンクリックで記録し、条件を入力のたびに自動でチェックして、説明欄にそのまま貼れる形で出力します。動画の再生にはYouTubeの公式埋め込みプレーヤーを使い、入力したチャプターはサーバーに送信されません。

気になる場面を何度も見返して区切りの位置を決めたいときは、YouTubeリピート再生ツールのAB区間ループが便利です。 ブログやサイトに動画を載せるなら、YouTube埋め込みコード生成ツールで開始位置を指定した埋め込みコードを作れます。 サムネイルの見え方はYouTubeサムネイルプレビューツールで確認できます。 説明欄全体の文字数チェックには文字数カウントツールをどうぞ。

機能・特徴

  • 再生しながらワンクリックで記録再生位置がそのままチャプターの時刻になります。M キーでの追加、±1秒や「現在の再生位置に合わせる」での微調整、その位置からの再生確認にも対応しています。
  • 表示条件を6項目で自動チェック0:00開始・3個以上・各10秒以上・時刻の重複・タイトルの入力漏れ・動画の長さを入力のたびに確認し、問題のある行を理由付きで示します。
  • 既存の説明文から読み込み「0:00 タイトル」「[01:23] タイトル」「タイトル 0:00」などさまざまな書き方を解析し、編集できるチャプターに変換します。
  • 下書きの自動保存・ブラウザ完結下書きは動画ごとにこのブラウザへ自動保存されます。チャプターの内容がサーバーに送られることはありません。

活用シーン

  • 解説・講座動画に目次を付けて、見たいところへすぐ移動できるようにする
  • ゲーム実況やライブ配信アーカイブの見どころにチャプターを付ける
  • レビュー・比較動画を商品やテーマごとに区切る
  • 公開済み動画のチャプターを読み込み、ずれた時刻を直して貼り替える
  • 音楽・作業用BGM動画の曲目リスト(トラックリスト)を作る

よくある質問

YouTubeでチャプターが表示される条件は何ですか?
YouTubeヘルプでは、説明欄に書くタイムスタンプについて「最初のタイムスタンプを 00:00 から始める」「3つ以上のタイムスタンプを昇順(時刻の早い順)に並べる」「各チャプターを10秒以上にする」という条件が示されています。このツールではこれらに加えて、時刻の重複・タイトルの入力漏れ・動画の長さを超えていないかも自動でチェックし、出力は常に時刻順に並べます。
条件を満たしているのにチャプターが表示されないのはなぜですか?
まず説明欄を保存したか、タイムスタンプが「0:00 タイトル」のように1行に1つずつ書かれているかを確認してください。YouTubeヘルプによると、チャンネルに違反警告がある場合や、一部の視聴者に適さない可能性があるコンテンツの場合は、チャプター機能を利用できません。保存してから反映されるまで時間がかかることもあるため、少し待ってからページを再読み込みしてみてください。
YouTube Studioではどこに貼り付ければいいですか?
YouTube Studio にログインし、左のメニューの「コンテンツ」から動画を選び、詳細画面の「説明」欄に貼り付けて「保存」を押します。チャプターの一覧は説明文の上のほうにまとめておくと、視聴者にも見つけやすくなります。なお、説明欄にタイムスタンプでチャプターを追加すると、チャプターの自動生成は使われなくなります。
公開した後でもチャプターを修正できますか?
はい、説明欄を編集すればいつでも追加・修正・削除できます。公開中の説明文をこのツールの「既存のチャプターを読み込む」に貼り付ければ、今のチャプターを読み込んで時刻やタイトルを直し、もう一度コピーして貼り替えられます。チャプターをやめたい場合は、説明欄からタイムスタンプを削除します。
時刻は「0:00」と「00:00」のどちらで書けばいいですか?
一般的にはどちらの書き方でも認識されます。YouTubeヘルプでは「00:00」で説明されているため、そろえたい場合は「時刻の形式」で「先頭ゼロ付き」を選んでください。1時間を超える動画では「1:02:03」のように時間も含めて書きます。「自動」の設定では、1時間以上の時刻が含まれるとすべての行を「0:00:00」の形でそろえます。
動画が読み込めない・再生できないときはどうすればいいですか?
非公開の動画や、投稿者が埋め込みを許可していない動画は、このページのプレーヤーでは再生できないことがあります。公開前の動画なら、いったん限定公開にすると再生できる場合があります。動画を読み込まなくても、時刻を手入力すれば同じようにチャプターを作成・チェックできます。
入力した内容はどこかに送信されますか?
いいえ。チャプターの作成・チェック・読み込みはすべてお使いのブラウザの中で行われ、入力した内容がサーバーに送信されることはありません。下書きはこのブラウザのローカルストレージに動画ごとに保存されるため、ブラウザのデータを消去すると消えます。動画を読み込んだときだけ、再生のためにYouTubeの埋め込みプレーヤーと通信します。